今回はスラングを紹介したいと思います。
【way worse】
1. めっちゃ悪い
“way worse”という言い回しは“めっちゃ悪い”という意味となります。この言い回し、ネイティブが使っているのを聞いたことがある方も多いと思いますが、ロジックがわかりにくいフレーズだと思います。
実はとてもシンプルで、このwayは副詞で使われていて、単純に強調する役割を持っています。つまり、“way = めっちゃ”という理解で問題ありません。muchと同じ意味です。
下記、例文です。
It is better → 前よりいい感じじゃん。
It is way better → 前よりずっといい感じじゃん。
ちなみに、話し言葉なので文章中ではあまり使いません。
例文
Taro: Here you are.
(はいどうぞ。)
Misa: What is this shit? It is way worse.
(なにこのゴミ?だいぶやばいよ。)
英話学習はとにかく日々の生活に英語を取り入れまくることが重要です。
隙間時間を有効利用して、ガンガン勉強していきましょう!