今回は英語のスラングを紹介したいと思います。
【buffer】
1. バッファ
ビジネスシーンなどでよく使われるバッファですが、これは日本語とほぼ同じニュアンスで使うことができます。
We have 2 more days as a buffer.
(バッファとしてあと二日あります。)
みたいな感じです。
ちなみにメインの意味としては、衝撃を和らげるための緩衝材となります。また、スラングとして、老いぼれという意味で使うこともできます。
例文
Emma: OMG, I think we can’t finish the assigned task.
(あー、多分私らアサインされてるタスク終わらせられないかも。)
Taro: No problem, Emma. We actually have 1 more day as a buffer.
(大丈夫、エマ。実はバッファとしてあと一日余裕があるんだ。)
英語が話せるようになるためには、継続的なアウトプットが一番効果的です。
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