今回は英語のフレーズを紹介したいと思います。
【like it or not】
1. 好き嫌いに関わらず
見たままの意味ですが、文章の始まりで使える便利なフレーズです。
Like it or not, you have to go.
(好きか嫌いかに関わらず、あなたは行かないきゃいけない。)
という感じです。
個人的に、文章の始まりのレパートリーが多いと、それっぽく話せるようになると思っているので、是非覚えておきましょう。
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例文
Taro: Like it or not, I think you have a bit of responsibility in that matter.
(嫌かもしれないけど、あの件については君にも少し責任があると思うよ。)
Emma: No way. I was there but did nothing.
(いやいや、あそこにいたけど何もしてないし。)