【英語スラング】way to goの意味(良くやった)

今回はスラングを紹介したいと思います。



【way to go】

1. 良くやった

“way to go”は直訳すると“行くべき道”みたいな意味になりますが、”Good job”と同じように”良くやった”という意味で使うこともできます。元々は”That’s the way to go”という文章なのですが、これがフレーズ化して”Way to go”のみで使われるようになりました。

That’s the way to go(その道を行くしかない) = That’s the best(それがベスト)= way to go(良くやった)
みたいに考えるとわかりやすいと思います。

 

他の使い方のパターンも含めていくつか例文を挙げてみます。

Good jobなことをやった人に対して、
Way to go!
(良くやった!)

やっぱりこれが一番みたいに言いたいときに、
Watching movie all day in my room with some snacks is the way to go.
(お菓子食いながら一日中部屋で映画見るのに限りますな。)

目標に向かって何かをしているときに、
I still have a long way to go. = I still have ways to go.
(まだまだ道のりは長いですわ。)

例文

Taro: Way to go, You just made everyone’s day.
(すげーじゃん、君のおかげで最高な日になったよ。)

Misa: Thanks. But it was a team effort.
(ありがとう。でもみんなのおかげだよ。)

英話学習はとにかく日々の生活に英語を取り入れまくることが重要です。
隙間時間を有効利用して、ガンガン勉強していきましょう!

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