今回は英語のフレーズを紹介したいと思います。
【window seat】
1. 窓側の席
飛行機に乗るとき、事前に座席を予約していなくても、当日空きがあればチェックインカウンターで座席指定できることがあります。
そんなとき窓側の席を指定したい場合は、window seatと言ってみましょう。
I’d like a window seat.
(窓側の席は空いていますか?)
という感じで、パスポートを提示するときに尋ねれば大丈夫です。
逆に通路側の席は、aisle seatと表現することができます。sが入っていますが、発音はアイル(ail)で大丈夫です。
例文
Emma: The window seat isn’t about the view, it’s about a wall to sleep against.
(窓側の席は景色の話しじゃなくて、寝るための壁が大事って話しなの。)
Taro: Oh, but I saw your seat is an aisle seat.
(ああ、でも君のシートは通路側だったよ。)
英語が話せるようになるためには、継続的なアウトプットが一番効果的です。
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